2012年5月28日月曜日

2012/05/28 虹

17:10ごろ
左:元画像 右:強調画像 

17:15ごろ
左:元画像 右:強調画像

肉眼では副虹は見えなかったんですが、
下の強調画像で見るとうっすら出てたようです。


この日はゲリラ豪雨とも言うべき雨が降りました。
ほんの数十分でやんでしまい、各地で虹が観測出来たようです。

東の空に注目!ゲリラ豪雨のあとに大きな二重の虹がかかる

(togetter)

レース編みのぱっちん留め

レースを使った大きいぱっちん留め、お店で見かけました。
「可愛いな―」と思ったんだけど、6cmほどあってデカ過ぎる!!

と、いうことで作ってみた。


まずはモチーフを編み編み。
どうせ縫いつけるから、と手を抜いて形は整えませんでした。
整えた方が縫いつけやすかった、と後で気づく。 


モチーフサイズに合わせたフェルトを2枚用意します。


 1枚はピンをさす切れ込みを入れます。
(表と裏)
抜けないようにかがってください。
私は物ぐさなので、上記の写真の先端(<状のとがった部分)を数回しかかがってません。 


もう1枚にモチーフを縫いつけます。


二枚を重ねて縫ったら完成!!
ブランケットステッチで縫ってみました。


 あっ!!ピコット1か所忘れてる!!
がーん!!



お見苦しいですが、こんな感じ。



楕円モチーフも作ってみました。
手の赴くままに編んだのでいびつ(笑)
でもシンプルな方が活躍しそうです。

2012年5月21日月曜日

2012/05/21 日食

朝早めに起きる。
見事な曇天。

しかしながら西の空は雲に切れ間があったので
「あれがうまく流れてくれば観測できるかも」とスタンバイ。

外の様子を見ながら朝食食べたり弁当作ったり。
なかなか晴れる様子が無い。

とりあえず、金環食の時間帯は外に出てみた。

たまに雲の切れ間がやってくるもあっという間に通り過ぎる。
観測にはピンホール式で約1mの筒を用意した。
そのあっという間では位置を合わせる間に陰ってしまう。

そうやって四苦八苦していると出勤したはずの義母から電話が。
「見えるよ、見える!今ね、車の中!見えたよ!」
ガチャッ。
一方的に電話は切れた。

出勤は、同僚が「ついでだから」と送ってくれるので
義母が運転しているわけではない。
しかし、「日食興味ない」と日食グラス買わなかったろうに。

確かに雲で光が遮られて、肉眼でも見えたんだろうけど。
あれほど肉眼はダメだと言ったのに。


気を取り直して、観測を続ける。
金環の時間帯は過ぎてしまったが、晴れ間が出てきた。

取れた写真。


写真のサイズが違うのは撮影モードの違いです。

その後の写真。





また陰ってしまったので、家に入ってお茶を飲んでいたら、ゴミ捨てに行った義父から電話が。
「今ちょうど、雲がフィルターになって見えるぞ。」
なんなんだ、この夫婦は。
「目、傷めますよ。」と言って切った。



twitterなんかでも
「肉眼でみて失明するなら世の中失明者だらけだ。日食グラスを売りたいが為のやらせ。」
とか言ってる人がいました。

確かにね、ちょっと肉眼で見たくらいで失明まではしませんよ。

でも「肉眼で見えた!」となったらもっと見たくなるでしょう?
人の目は良く出来ていて、たくさんの光の量に慣れようとするんです。
見てれば見てるほど、見始めた時より良く見えるようになってしまう。
そしたら尚更、肉眼で見てしまう。


ほんの1秒のつもりが5秒10秒になるかもしれない。
大人なら止める事が出来るかもしれないけど、子供は?



肉眼でなくても、観測者がどんな方法で見るかわからない以上、
最悪を想定して注意を促して何がいけないんだろう?
望遠鏡や双眼鏡で見たら本当に危ない!!
虫眼鏡で黒い紙を焦がす、あれと一緒…。


日食グラス買わなくても、お金をかけずに観測する事もできますよ。


こんなに言うのは、かつて自分が日食を肉眼で見て目を傷めたからです。
程度によって1日で治る人もいれば1週間で治る人もいるでしょう。
私は10年以上、右目の視界中心に
白っぽいというか銀色っぽいモヤモヤが居座り続けました。
視力は当然ガタ落ちです。
20年経って、モヤモヤは消えましたが落ちた視力は戻りません。

観測は安全な方法でしましょう!

2012年5月18日金曜日

ヘアピン 菊 つまみ細工



同じ物です。
バックの色で印象違うかと思って。

今回は白羽二重を、水彩色鉛筆で色をつけたものをつまみました。
土台はボタンを縮緬で包んだもの。


以下、土台ができるまで。


ボタンとヘアピン。


今回はこの傾斜をいかしたいので裏側を上にして使います。


適当に、糸でくくりつけました。
テグスがあるならその方が丈夫だと思います。
私はなかったので、木綿糸で。(細かい事は気にしない。)


くくりつけた裏側。


これを布で包みます。


ぐし縫いして引き絞ります。

紙の土台だと、濡れた時気になりますよね。
なので、今回ボタンを土台にしてみました。
ボンタンなら丸いし、色んな大きさがあるし。
小さいボタンを複数つけてつまみ細工しても可愛いと思う。

色合い、考えてスケッチした時は「これだ!」と思ったんだけど。
出来上がったら仏壇に飾られてそうな雰囲気(笑)になりました。
浴衣や着物きてつけたら、また印象違うのかな?


つけるとこんな感じ。



今までに作ったつまみ細工

2012年5月12日土曜日

ツツジのヘアピン つまみ細工

丸つまみですが、土台が円錐(すり鉢状)になっています。 
イマイチ納得いかないんですが、その前の失敗作(↓画像)から比べると
ちっとはツツジっぽいかな(汗)


こちらが失敗作。
丸つまみをペタンコにしたような状態。
ペップを上と同じにしたらもう少しツツジっぽく見えるのかも?
ちょっとイメージと違いました。
青や紫で、桔梗ならいいかもしれない(?)


以前つくったあじさいのヘアピンと大きさ比較。
土台は同じヘアピンです。
ツツジは土台を円錐状にしたため、高さが出てしまいました。
そこはあじさいのより使いづらいかな…

つけた感じ。
ゆくゆくは季節の花で、いろんなの作りたいなぁ。



今までに作ったつまみ細工

ピンクのお花の簪
ピンク~紫のお花の簪
講習会でつくった赤い花のヘアピン
団扇の簪
ヘアピン
ヘアピン(桜)
つまみ簪 四つ葉のクローバー
舞妓さん風?赤系の簪
つまみ細工つき和風カチューシャ 
あじさいのヘアピン
縫いつまみのパッチン留め
ツツジのヘアピン
菊のヘアピン
和紙で作るつまみ細工(試作)
和紙で作るつまみ細工(試作2)
つまみ細工のヘアピン パンジー

2012年5月4日金曜日

観劇 コーネンキーズ第1回公演 喫茶『若草』物語

久々の観劇。
久々の下北沢。

ソワレだったので、早めに到着して夕食を。
下調べしたお店が満席で、他のお店へ。
cafe ZACというお店に入ったのだけれど、とても美味しかった!
サラダにデザートつけても1300円しなかったし!

お腹を満たしたら下北沢小劇場・楽園へ!
本多劇場の地下です。

コーネンキーズは田中真弓、竹田えり、伊倉一恵、高乃麗(敬称略)で結成されたユニット。
歌あり踊りあり、ノンストップの90分!

脚本が良いのももちろんだけど、芝居のテンポがまさに阿吽の呼吸とでもいいましょうか。
それでいて段取りくさくないのです。
本当に姉妹のようです(笑)
そして歌が上手すぎ!!
曲つきはもちろんアカペラまで。
懐かしい歌あり、オリジナルソング「飛び出せ!コーネンキ」あり。


以下、あらすじを。興味のある方は反転して読んでください。


長女・春江        田中真弓
二女・夏代        竹田えり
三女・秋子&ヘルパー山田 伊倉一恵
四女・雪子        高乃麗




ここは巣鴨地蔵通り商店街にある喫茶「若草」


病気で意識のない母親を姉妹4人で面倒見ようと、病院から自宅へと引き取ったばかり。


長女の春江は母親と同居。沖縄で一人暮らし中の大学生の息子がいる。
息子は、春休みの間は実家である喫茶「若草」へ帰ってきていたが、今朝沖縄に戻った。
可愛がってくれた祖母の顔をろくに見ないで連日午前様だったことに不満を持っている。「薄情な子よ。」


四女の雪子は新婚3ヵ月。職業はフリーのライター。
姑とは別居だが、結婚の条件に姑所有のマンションに入るよう言われた。
マンションの住人は姑の友達ばかりで、行動を監視&姑に告げ口される。
その度に姑から嫌みの電話が来る生活に嫌気がさし、母親の介護を理由にここ1週間ほど「若草」にいる。


二女、夏代。既婚、高校生の娘が2人。結構な資産家に嫁いだらしい。
旦那のお金でブティックを経営しているが、今の店舗は人通りがなく売り上げが上がらない。
子供の頃から可愛らしく、誰からもお姫様扱いで育った。


三女、秋子。既婚。しかし、旦那の女性関係が原因で別居している。子供なし。
「母親と同じような人生を歩んでいる」と自嘲している。
機械に強く、母親の為に歌った歌を録音できたのは秋子のおかげ。


(以上、登場順)


4人集まれば懐かしい昔話が。


長女の春江は二女の夏代より小さく、夏代は新品のフリフリワンピース、頭には可愛らしいリボン。
春江はTシャツ半ズボンに麦わら帽子。秋子と雪子はいつも夏代のおさがり。
よくある(?)兄弟間格差の話。
「誰からも可愛がられて育ってさ、いい旦那つかまえて、あんたは幸せよね」と口ぐちに言われる。


金色のハンドベルにも思い出がある。
「病気で寝ててもさ、このベル鳴らすと母さん店からすっ飛んで上がってきてくれて、安心していられたよね。」
病気で意識のない母親だけれど、このベルを枕元に置いておいたら、いつか目が覚めて鳴らしてくれるんじゃないかと探していたのだ。
誰がどこにやったと姉妹でケンカまでしたのに、今朝ひょっこり出てきた。


8トラのカラオケも思い出の品。
姉妹が幼いうち、ポックリ死んでしまった父。
暗くなった家を明るくしようと買ったものだ。
現在意識不明の母の刺激になるよう、姉妹はカラオケを使って昔良く聞いた懐かしい歌を録音した。
母の目が覚めますように。目が覚めて、あのベルを鳴らしてくれたなら…


「せっかく四人そろったからお寿司でも取ろうか」と春江が提案する。
秋子と雪子は大賛成!夏代は「最近、生魚はちょっと…」と言う。
はじめは病気かと疑う姉妹。しかし、春江が思いつく。
「もしかしてきちゃった??コーネンキ!」
否定する夏代。
雪子がふと言う。「コーネンキって妊娠と似てるって言うよね!」
秋子が勘付く。「もしかして…?やだ、そうなの?おめでとう!!」
「違うって!」
否定する夏代。
「おめでたいんだからいいじゃない?」
「隠す事無いわよ」
ふたたび勘付く秋子。
「まさか…違う人なの?」
動揺する夏代。


姉妹によみがえる記憶。
それは父の浮気…
父と母と相手の女性。
ずっと続く沈黙の中、赤ちゃんの雪子は母親のおっぱいを飲んでいた。
飲ませ終わると、母はきっぱりと言った。
「私、絶対に別れませんから」
相手の女性は「2度と会いません!」と言い残し、慌ただしく帰って行った。
同じ部屋でやり取りを見ていた3歳の秋子。
階下の店で、会話を聞いてしまった春江と夏代…。


夏代は、心内を吐露する。
「私は皆が言うほど恵まれていない!良い子じゃないし、優等生でもない!
 子供に暴力を振るわれた事ある?下の子は引き籠りよ!旦那は協力してくれないの!
 金さえだせば良いと思ってる!それで、先生に相談して…そうしてるうちに…」


関係は去年からで、相手には妻子があると言う。
いま、夏代には妊娠疑惑まである。
すぐに調べよう!と検査薬を使うと……陰性だった。
これから浮気相手に会う予定と言う。
春江は「絶対に、別れなさい。」と夏代に言う。
無言でうつむく夏代。


その時、2階からあのベルの音が。
「!!」
「母さん!?」
階段を駆けあがる春江。
「…何も変化なかった。」
「本当に?」
階段を上がる秋子と雪子。
春江は夏代を見つめてもう一度言う。
「別れなさい。母さんも、そう言ってるのよ…。」
店を後にする夏代。


夕食を済ませ、夜も更けた頃。
「なっちゃん大丈夫かしらね…?」
「大丈夫よ、大人なんだから。」
ふと、雪子が話し出す。
「ねえちゃんたちはどうか知らないけれど…」
聞けば母親が自分のために作ってくれた歌があると言う。
泣きやまない時などに、抱っこして耳元で、自分にだけ聞こえる小さな声で歌ってくれた。
「好き好き好き好き好~き♪だーいすき♪」
途中まで歌うと春江と秋子が同調してくる。
「好き好き好き好き好~き♪だいすき○○ちゃん♪」
それぞれが、自分の名前を入れて歌っていた。
「あたしたちね、母さんに騙されてたのよ」
「みーんなに「秘密よ」って歌ってたの、この歌。」
「あたしたちも最近知ったのよ。律義に秘密守っちゃってバカみたい(笑)」
驚き、そして自分だけの歌ではなかったとがっかりする雪子。
「だまされたぁ~」


柱時計の音が一つなる。
「10時半だ。母さん寝がえりさせなきゃ。」と春江。
「いいよ、私やる。この間山田さんに教わった。」と雪子。
秋子は「私にも教えて!」と雪子と一緒に2階へあがっていく。
春江はテーブルを拭いたり、椅子を片したり。
カラン…と店のドアが開く。
夏代が立っていた。




春江は優しく見つめて、歌う。
「好き好き好き好き好~き♪だいすきなっちゃん♪」






以上。

あらすじのつもりが結構長くなってしまった(汗)
お芝居の後は、4人による「飛び出せ!コーネンキ」!!
ブログの四人色違いの衣装で歌っているのはそのフィナーレ(?)の様子です。
そしてコーネンキで終わるのもなんだから、と劇中の「すきすき…」という歌をアカペラで。
歌詞の最後は「だいすき母さん」。
ん~、泣かせるぅ~!

終演後は出演者の皆さんで客出しまでしてくださって。
ひえ~!こっちが恐縮してしまう!
観客は、アンケート書きながらも「声かけていいものか…」という無言の牽制し合い(笑)
実際、握手してもらったり写真撮ってもらったりした方もいた様です。
私は小心者なのと(笑)、帰りの都合でささっと後にしました。

音楽もだけど、やっぱり生で見るのが一番楽しいな。
しばらく無理かもだけど、また絶対行くぞ!!


追記 2012/05/14
togetter「コーネンキーズに関するつぶやき」まとめました。

自己紹介

自分の写真
たくさん趣味はあるのに、どれも中途半端になってしまう私mugの制作物を公開しています。 主にイラストやペーパークラフト、ちりめんのつまみ細工をしております。