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2021年12月17日金曜日

退院後

 自分の備忘録がわりに、退院後の事も書いておこうと思う。

退院後、1週間目に診察を受け、今後は甲状腺ホルモンを補う薬を飲むこと、
その薬は骨密度を下げる場合があるので、現在の骨密度を把握しておきたいと骨密度検査をした。
具体的な数値は聞かなかったが、「まあ、こんなもんですね」と言われたので、特別低くもなかったのではないか。
数年前に検査した時は平均値くらいだったし。
甲状腺ホルモンの薬を処方され、1か月ほど飲んだら数値の変化を見るために採血する予定であった。

しかし、1か月経つ前に自宅で咳き込んだ時に喉が切れ、ビリッと痛むと同時に血混じりの痰が出た。
救急車呼ぶほどではない。でも受診はした方がいいやつ。
色々あって受診は3日後になって、その時には出血止まってたので、見た限りでは声帯結節が大きくなってるのでそこが切れるんじゃないかという推測。
くしゃみや咳が出づらいように抗アレルギーの薬をもらう。

そこから1か月半くらい、3~4日に一回程度喉が切れて出血を繰り返したけど、だんだん間隔があいてやっと咳やくしゃみをしても出血しなくなった。

声帯結節は一度大きくなって手術直後より声が出づらくなった(高音が出ない、声がわれる、力を入れないと声が出ない)りもしたけれど、なんとなく少しずつよくはなっている。

おかげで鼻から内視鏡入れられるの、慣れてきました。

2021年11月18日木曜日

入院の記録5日目~7日目(退院)

 5日目
朝37.0度 123/82
起きて採血…と看護師さんがバーコードを読んだら「あれ?中止になってる??」と確認しに戻ったが、結局やる。採尿も忘れずに。

血混じりの痰がでたけれど、喉の違和感が減って飲み込みも楽になった気がする。
かさぶた剥がれたみたいなイメージ。

朝食後、外来まで歩いていく。
廃液が10ccくらいになったらドレーンを抜いて一晩様子見て退院の流れ。
今日は20cc。減り具合から見て明日抜けるんじゃないかな?とのこと。
心電図と酸素濃度はかるモニター?指先についてたやつが取れた!
これで箸もペンも使いやすくなる!

昼食後37.5度
15時 37.8度
点滴抜きますか?と聞かれる。
え、それ私が判断する奴??
少し熱上がってきてるし、抜くと点滴必要になるやつな気がする。
抜いて必要になったらまた刺すのはイヤなので、そのままにしてもらう。
生理食塩水だけ、固着防止に流してもらったがすでにかたまっていたのか「ポンっ!」と音がした(笑)

17時半 37.8度

友人から連絡。
病院に入ってるコンビニのフラッペが美味しいよ、食事に制限なければ…と連絡がきて、興味が出て買いに行く。
美味しい~!
食べた後、熱が37.3度に下がった。
内側から冷えたのがよかったか。


6日目
明け方に地震があって起きた。
起床まですぐなので、そのまま起きていることにする。
朝36.9度 120/92
外来前に主治医ではないけど手術に入ってくれた医師が様子を見に来てくれる。
「今日診察する人の判断にもよるけど、廃液だいぶ減ってるし、今日ドレーン抜けるんじゃないかな?」
看護師さんがドレーン抜けたらシャワーOKですから、枠おさえておきますね!
予約制なのです…結構競争率高いのです。
手術した晩に吐いて汚れたままなんです。拭きはしたけど、イマイチすっきりしないまま!
退院前にシャワー浴びたい!(8月でした)

昼食後37.1度 133/96
14時36.9度

午前中は診察がなかった。
廃液だけ、看護師さんが取っていった。
点滴は抜いてもらった!

15時を回った頃、看護師さんに「診察はまだですか?」と聞いたら「
あれ?まだです?お待ちくださいね」
しかし、帰ってこない。
16時。「シャワーの時間聞いてますか?」とさっきとは別の看護師さん。
「これからと聞いてるんですけど、まだドレーン抜けてないんです」
「え!?」
「抜けないとダメですよね?」
「そうですね…拭きましょうか」と蒸しタオルを取りに戻ろうとしたので
「診察何時になるか確認してもらえますか?」
蒸しタオルで体拭いてたら「診察しますので向かいの処置室へどうぞ」
ああ~!16:15!もう少し早ければドレーン抜けてシャワー浴びれたのに!!

処置室に行き、「ドレーン抜きますね」
ドレーンは抜け留めに縫ってあったんだけど、縫った医師ではないので「あれ?頑丈だな?」とかいいながらグリグリされる。
「ここも繋がってる」などと糸を切っていく。
お腹の時も胸の時も平気だったんだけど、首周りは脂肪がないせいか引っ張られたりがダイレクトで、注射点滴も苦手な私は変な汗をたっぷりかいて脳貧血っぽくなったので「すみません、めまいが…」と言ったんだけど「もう終わるから」な感じで続行。
で、失神した。
そして失禁した。
股間が生暖かくて起きた。
ほんの数秒だったと思うけど。
「迷走神経反射!迷走神経反射!」と医師が言ってて内心(そうだよ、だからめまいがって言ったじゃん)と思いつつ。
「血圧はかりますよ!」シュコシュコ「59/35!?点滴します??」
「今点滴したらまたアレですよ…」
「じゃ、安静に!!」
ドレーンの処置だけ終わらせて、車いすに乗せられ病室へ戻る…

さっき、体拭いて着替えたばかりなのに、また着替えです。
しばらくベッドで安静に…
診察終わったっぽい、ドレーンを抜いてくれた医師が様子を見に来てくれる。
「よかった、顔色よくなりましたね」
気にかけてくれてたのね…ひとの話は聞こうね…先生には毎日のようにやる処置でもダメな人間おんねん。

ドレーン抜けたので、翌日退院と相成りました。

7日目
久しぶりに一晩ぐっすり寝た。
36.5度 122/96
念のための痛み止めを処方してもらい、帰る。
支払いは後日なので、身支度するだけ。
結局病院ではシャワーできなかったので「まずはシャワーします」
とはいえ、首の手術部はテープ貼ってあるし、ゴシゴシは洗えないのでしばらく薄ら臭い日が続きました…

2021年10月11日月曜日

入院の記録3日目・4日目

 入院3日目(術後2日目)

起きたのは何時だったか。
起床の6時より少し早いくらいか。(寝てる状態で見られる位置に時計がなかった)
しばらく横になったまま過ごし、意を決して体を起こす。
お腹切った時より楽ではないか。そんな風に思っていたけどそうでもなかった。
頭を持ち上げるって、首に結構力が入ってる。
そして頭重い。

お腹切った時もだけど、腹筋をするように起きるのは一番負担がかかるから、右下(もしくは左下)の横向きになって膝から下はベッド下におろし、手すりなどにつかまりながら横向きのまま身体を起こすと傷口にかかる力が軽減される。

貴重品入れのカギを探す。
手術室から戻って、「ここに置いておくね」と旦那が置いたはずだが、少々朦朧としていたので定かではない。
棚かな?と思ったが、枕元にあった。
貴重品入れを開けてスマホの電源を入れる。
いくつか通知がきた。

朝の検温37.4度。
朝食は5分粥、豆腐の味噌汁、ニンジンと大根のすりおろし、鯖缶。
当たり前だけど、切ったの喉なので嚥下するたび痛い。
でも食べないと点滴が抜けないのでできるだけ食べる。

看護師さんが体を拭くタオルをくれて着替える。
昨晩吐いて汚れた髪をもう一度拭く。
もちろんスッキリなどしないが仕方ない。
動けるようなので、と導尿を抜く。

昼は煮込みうどんで、結構食べれた。
麺は汁気があるせいか飲み込みやすい。
夜はハンバーグで、テンションはあがった。全部食べられるかは別だけど。
記録に描いてないけど、夕飯から普通のご飯だったはず。

夕食後、少し吐き気がしたので吐き止めを処方してもらう。
夜中に吐くのはもう御免である。

この日は点滴二本。
点滴は左手に、酸素濃度や心拍を計測するものが右手人差し指に。
ペンも箸もつかいづらい!と乱れた字でメモしてある。
弾性ストッキングはもう脱いでいいと言われたが、前回前々回と退院日まで履くように言われてたので、そのつもりで靴下は2足しかなかった。失敗した。
この日は1日微熱程度だった。

この日の夜は推しに関わる配信があって。
ライブ配信のみでアーカイブはしないというので意地でも見たかった。
入院前の心配と言えばこの一点だった。
さいわい小一時間、たまたま看護師さんも来ず見ることが出来た。
癒された。
かわいい。


4日目

朝の体温37.2度。
朝の血圧、上が140あって高かった。

朝食は苦手なものが多く、残し気味。
前回は「できるだけ食べるチャレンジ」をゲームの様にしていたけど、今回は吐いて大変な目に合ったので無理はしない方針。

日曜だったけど、食後に医師の診察があった。
担当医ではない先生だった。
退院までの流れを改めて説明される。

昼38.1度。上がってきた。氷枕をもらう。
昼ご飯のポークソテーはそこそこ食べて、午後は大人しく寝る。
15時38.0度。トイレ行ったり着替えたり。
夜眠れないと困るので、夕飯まで起きていることにする。

夕飯。「変わったメニューだった」と書いてある。なんだったけ?
ご飯と汁物以外は結構残したようだ。
食後37.4度。
この日、熱が出なければ点滴抜ける予定だったが、抜いてまた刺すのも嫌なのでそのままに。
頭を手で支えながらなら腹筋を使って起きられるようになった。

翌朝は採尿・採血があるから、と採尿コップを渡される。
取るのを忘れないように、目立つところに採尿コップを置いておく。

2021年9月10日金曜日

入院の記録1日目

 今回は珍しく日記をつけていた。
今後の自分のためにも記録として残しておく。

入院日。
荷物を旦那に持たせ、入退院センターで手続き。
病棟入り口で付き添いの旦那はお役御免。
基本、付き添い人でも病室には入れない。

無駄にうろつくわけにもいかないので、荷物を病室に配置したらベッドでゴロゴロ。
担当の看護師さんの挨拶、手術の看護師さんの挨拶と確認事項。
麻酔科の先生から確認。

麻酔科の先生の話によれば、全身麻酔は全身麻酔だけれども何やら種類が違うようで、
「5月の手術の時って朦朧とした感じで病室に戻ってきましたよね?今回は手術室で割とはっきり覚醒します。その時、呼吸が確認できないと気管に入れた管を抜けません。びっくりするかもしれないけど、パニックになって暴れないようにしてください」と言われる。
この時は「へえ、そうなんだ」くらいにしか思ってませんでした…。

その後、耳鼻科で診察しますと診察室へ行くように言われる。
腫瘍が気道へ大きく食い込んでいた場合、気道切開してカニューレをつけるかもしれないという説明を受ける。
その場合入院期間が数日延びる。
手術の同意書にサインし直し。

事前に気道側から状態を確認したいと鼻から内視鏡を入れる。
スプレー麻酔はコロナのせいで使えないという事で、リドカインというシロップ状の麻酔を使う。
「どんな味ですか?」
極端に苦いとかしょっぱいとかで吐き出さないように心構えが欲しかったので聞いてみた。
「…ちょっと、わからないですね…」と看護師さん。
「多分苦いと思います!」と医師。
よし、いざ!と口に入れると甘苦い。
苦みにこれでもかと砂糖を入れて誤魔化してるような。
たとえるなら、プリンのカラメルソースみたいな。
口に含むこと10分。
流しで吐き出して、「プリンのカラメルみたいな味でした!!」と報告。
ぜひこの情報は今後の患者さんに役立ててほしい(笑)

割と鼻から喉の方へ入るのは平気なんだけど、気道までいくと麻酔してても異物感が半端ない。
えづきそうになるが、我慢我慢。
「見た所は平気そうですね」

続いてエコー。
喉をよく見るためか、ベッドに腰かけた状態(膝を曲げた状態)から背中にクッションをはさみ、寝転がる。
そして喉を反らせる。
これね、地味に腰が痛い。

手術の時間は翌日の朝9時から。
本当は2件あったうちの1件がキャンセルになったので、私一人だそうだ。
貸切か。
手術の時間は入院日にならないと教えてもらえなかった(確定しない)ので、手術付き添いの旦那に連絡。
手術室での音楽を何にするか聞かれたので、今回はJ-POPをオーダー。(この病院では過去にロックとジャズをオーダーした)
「年代はどうします?」と聞かれたので迷わず「90年代で!!」

病室にもどり、ゴロゴロしてると父から電話。
通話はできる場所が限られているので出ずに切り、メッセージを送る。
「手術の時間決まった?」とかそんな用事だった。
付き添いは人数制限があるので、父は来ないんですけどね。
心配してくれるのはありがたいんだけどね。
電話はやめて。

自己紹介

自分の写真
たくさん趣味はあるのに、どれも中途半端になってしまう私mugの制作物を公開しています。 主にイラストやペーパークラフト、ちりめんのつまみ細工をしております。