2026年10月16日金曜日

雨・雨・雨

 また放置してしまった…

8月の千葉県豪雨、すごかった。
短時間にものすごい量の雨が降って。
家の前はゆるやかな坂になっているのだけれど、
流れてきた雨で川のように。
雷もいつまでも雲が発達してるせいかなかなか鳴りやまず。
雷が嫌いではなくむしろちょっと好きで
(すげー!)とか(きれい!)と言う息子でさえ、
「いつやむの?」と怖がるくらい。

家の近くの交差点には下水のマンホールがあって、
いつもその交差点で小学生の登校見守りをしている私は
(いつかここがボトルネックになって溢れる時がくるかも)
なんて思ってた。

実際に溢れた場所は、交差点からさらに下った場所のマンホールだったけど、
(いつか)って思ってたのに案外早く来てしまった。
自宅のトイレは逆流しそうな音がしたので
水袋をつくってふさいで、トイレに入れないなら…と早々に就寝。
(一応携帯トイレは準備しつつ)
翌朝近所の坂ががけ崩れで通行止めになっていた。
子どもの通学路もがけ崩れがあって
夏休み中の部活が中止になった。
私の家は大丈夫だったけれど、知り合いには浸水被害にあったり
車が水没して廃車になった人も。
近所の川は「ここまで増水したんだな」とわかるくらい
川岸の草が倒れていて、川沿いの田んぼは水びたし…収穫目前だったのに。
貯水池のフェンスが倒れていたり、割と平坦で被害にあいにくいわが市でも相当な被害。
その後、1日に何台もレッカー車を見る日が続いた。

大変だったね、と言ってるうちに9/7の大雨。
この時はまあまあやり過ごせた。
普通の大雨というか。
ただ、8月豪雨で地面が緩んでいたので更なる雨で被害が増えるのでは?
という心配はあったし、実際に近所のがけ崩れは広がっていた。

そしたら9/21の台風。
8月のようにドバッと一気な降りじゃなかったけれど
間断的にそこそこの量の雨が長時間降り続いた。
この時もトイレ逆流しそうな音が聞こえて来た。
県内のがけ崩れは台風後の方が多かった。
印旛沼も決壊した。
むしろこれまでの2回の雨をよく持ちこたえたと思う。

災害対策って見えづらい。
災害にならないように設計されているわけで、
何も起こらなければ意識さえしないのに
ひとたび災害が起こってしまえば「対策不足」とか言われちゃう。
対策は年単位でかかるものもあるのに。

災害の復旧について、警察や消防、自衛隊の活躍はもちろん、
恥ずかしながら今回はじめて国土交通省のTEC-FORCEという存在を知った。
現場力を持った技術のプロフェッショナル…!!
もっと存在をアピールしてもいいと思うんだけど、
SNSとかあんまり力入れてないのか?
だがしかし、かえってそれが職人気質で渋かっこいい。
一度通勤途中に車ですれ違って「あなた方は!!」と思った。
足向けて寝れない。(どっち方向??)

生活はたくさんの人に支えられていると改めて感じた豪雨災害でした。

自己紹介

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たくさん趣味はあるのに、どれも中途半端になってしまう私mugの制作物を公開しています。 主にイラストやペーパークラフト、ちりめんのつまみ細工をしております。