2019年3月6日水曜日

借家の退去

借家の退去で不動産屋ともめた。
もめたっていうか、もともと変な人だったのを忘れてた。

契約では解約の連絡は一か月前と言う事だったので、連絡入れた日から一か月後を設定した。
退去時の確認までにライフラインの締めと料金を支払って領収証を準備しておくように言われる。
そして解約までの日割りの家賃を確認。後日振り込んだ。

解約の連絡をしてから一週間後。
その日は全部運びだしが終わって、掃除が済んだ。
一応そう連絡しておこうと不動産屋に主人が電話したが何度呼び出しをしても出なかった。
繋がらないなら仕方ない、後日改めて連絡しようと思った夕方。
解約の連絡をした主人の携帯ではなく、なぜか私の携帯に半ばキレながら電話が来た。
不動産屋だ。
「いつ退去するんですか!!はやく決めてもらわないと、何も手配できない!!」
最初からキレていたことに私もカチンときて、
「今日電話しましたけど出なかったのはそちらですよね!?」
「そんな事は関係ない!今こうして電話がつながってるんだから問題ない!!」

???

どんな理屈???
「ちょっと意味が分からないんですけど!?」って言ったら
「なんだ!?その物の言い方は!!」

???

あなたこそ、その言い方はなんなのさ。

どうにも私じゃらちが明かないので「主人からかけなおす」と伝えて、買い物に出ていた旦那に連絡し、不動産屋に電話してもらう。

帰宅した旦那に聞いたら、やっぱり電話は長く呼び出した末にやっと出たそうな。
そして「今すぐカギを返却しにこい!」とか無茶苦茶言われたらしい。
何なんだ。

翌日、直接話をするべく旦那が不動産屋の店舗に行き、
「解約日=退去日で問題ないですよね?」と確認すると
「構いませんよ」

???

「あなた昨日は「いますぐカギを返却しに来い」って言ってたよね?」
って聞いたら
「さあ…覚えてません。私、そんな事言いました??」

なんなのサイコパスなの?
凄く怖い。

早く全部の手続き終わらせて縁切りたい…

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たくさん趣味はあるのに、どれも中途半端になってしまう私mugの制作物を公開しています。 主にイラストやペーパークラフト、ちりめんのつまみ細工をしております。