2010年8月27日金曜日

薄明光線~反薄明光線

8/26、18:15頃。
ひとすじ、西の空から東の空へ繋がっていたので撮影。
わかりやすくするために画像補正し
それを無理やり合成。



左側が西、右側が東。

上の画像の方が枚数多いのでそこそこな感じでつなげられたけど
光の当たってるところとそうでないところの差がわかりづらい。

下の画像は光の当たってるところとそうでないところがわかりやすいけど
枚数が少ないのでカクカクしたつなぎに。

撮影はいつも携帯のカメラなので
デジカメ欲しい…
今回の様な場合に活躍するであろう魚眼レンズも…

2010年8月25日水曜日

反薄明光線 8/17、8/24

気をつけていると結構見える現象らしいのと、
一度見ることができたので何となく出そうな雰囲気がわかったのか
2度見ることが出来た。

8/17、18:20頃。
2枚を無理やり合成。
薄明光線はハッキリ見えなかった。


8/24、18:25頃。

対日点のあたりにちょうど月が。
月齢14で、ほぼ満月。
これだけ見たら月が光ってるように見えますね。

同じような写真ですがもう二枚。



東の空まで光が届いている以上、
西の空には薄明光線が見えてるんじゃないかと思うんですが確認できず。
初めて見た日のような、西から東へ延びるのをまた見たいなぁ。

2010年8月24日火曜日

なんでかわからんが。

ブロックしているので表示はされてないんだけど
の記事にだけエロコメントが70件ほど。
他の記事はエロコメント0なのに。

なぜ??

読み返してみて、「やりたいなー」がまずかったんだろうか?と考える。
今後この記事にもエロコメントがつくならそれが原因だろう。
エロエロ書いてるし。

様子を見てみて、そういうコメントがつくならこの記事削除、
以前の記事も文面を修正してしまおうと思う。

2010年8月23日月曜日

つまみ細工つき和風カチューシャの製作過程

和風カチューシャの製作過程。
厚紙を丸く切って(2~2.5cm)ちりめんを貼り付け、
針金を通す穴を開けて針金を通す。
面倒くさければ、ちりめんははらなくてもヨシ。
花びら置くと大抵隠れちゃうし、あんまり裏から見たりしないし。 
ちりめんを必要枚数分、正方形に切ります。
ほつれやすいので、よく切れる鋏がいいです。
今回の大きさは、赤が2.5cm、白が2cm。

かまぼこ板にヤマト糊を塗ります。
均一の方がよろしい。
でも私はあんまり気にしない。
ちょっと厚めに糊を引くと良いと思う。

切ったちりめんをつまみ(折り曲げ)ます。

糊の上に置きます。

すべてをつまんだら放置。
糊が染みるまで。(20~30分)
じゅうぶんに糊がしみこんだら、台紙に乗っけていきます。 

こんな感じで。

この後は作業写真取り忘れたのだけれど、
中央にペップをつけました。
さがりの制作写真も撮り忘れた。
使えねぇ、自分。

こんな感じ。 

今までに作ったもの

2010年8月17日火曜日

薄明光線と反薄明光線



反薄明光線は初めて見ました。
見たのは8/16の18時ごろ。
 
知識としてや写真では知っていて
「へー」くらいにしか思ってなかったけど 
実際に見たら、太陽側から光の当ってるところと
そうでないところのシマシマが
太陽のある西の空から東の空へ
ぐるっと続く。 

感動しました☆ 

つまみ細工つき和風カチューシャ

久々につまみ細工。
100均で買ったカチューシャに和風の布を被せた。
サイドにつまみ細工のお花とさがり。
見た感じ、そんな下でいいの?という位置だけど
つけるとこんな感じ。
耳脇辺りにお花を持ってきたかったので。
浴衣着る時に使おうと思ったんだけど、浴衣着る機会がないかも…


さがりの下、あまった紐切ってないわー。

自己紹介

自分の写真
たくさん趣味はあるのに、どれも中途半端になってしまう私mugの制作物を公開しています。 主にイラストやペーパークラフト、ちりめんのつまみ細工をしております。