2016年6月30日木曜日

車の買い替え

普段乗っている車の塗装のクリア部分がハゲてきた。
どんどんめくれていく。

後輪から異音がするようにもなった。
右にハンドルを切ると音がしなくなるから、なにかが当たっているのでは?と思ったが
覗き込んでもわからなかった。

運転席の右側からも、時々なぞのカラカラ音がする。
エンジンオイルは入っているのに、オイル切れのランプが着く。
エンジンも時々変な音がして、降車するとボンネットから何か焼けたような臭いがする。
ボンネットを開けても特に何も見当たらない。
あえていうなら、コード類を束ねるコイル状のプラスチックが劣化してボロボロになっているから
それが熱せられた?

この車は交差点の出会い頭で一度、左折しようとした時に後ろからと2回事故に合っている。
走行距離も12万km。

車検が間近。
初年度登録から13年経過したので税金も大幅に上がった。

車検時の修理にウン10万かけるより、新しい車にしようと決まった。


こだわりは特に無い。
必要な人と物を運べればそれでOKなのだから。
しいて言うならスライドドアが良いってくらい。
(子供も開閉するようになったので、駐車時に隣の車に当てないため)


ネットで情報を集める。
色々候補はあったけれど、夫婦間でなんとなく「この顔は嫌い」と好みが合ったので
ダイハツのタントかスズキのスペーシアで絞った。

車検までは約1ヶ月だったので、のんびりしていられない。
ディーラー系の中古車販売店を調べた。
すると結構出物が有る。
試乗車や展示車だったもので、走行距離があまりないのに新車より1割くらい安い。

3店ほど目星を付けて休みの日に店舗を回る。
考えることは皆同じなようで、目をつけていた候補のうち、売約済になっていた車もあった。


で、あるスペーシア。
純正のナビが付いてて、バックアイにもなる。
私は不要と思ったが、旦那が気に入った様子。予算内でもある。
税金が上る前に初年度登録してあるので改定前の税金で済む。
そして「この青がいいー!」と言った子供の言葉。

本当は次の休みにもう数店見ようと思っていたのだが、多分、こういうのは縁だ。
新車なら時間があれば準備できるだろうが、中古車なので売れてしまったらそれで終わり。

「決めてしまおう!」と決定。

時間がないのもそうだし、休みごとに子供連れて店を回るのもしんどいもの。


今の車は広いね…
ラゲッジスペースは大きくないけど、その分座席がゆったりしている。
子供が前の座席を蹴れなくなった。(注意してもやりたいお年ごろ)
あと、運転席からフロントガラスが遠い。
最初は違和感があったが、日差しの強いこの時期、
運転席に入ってくる光が少ないので前の車に比べて暑くない。

アイドリングストップがついた車ははじめてだが、思ったほどストップ→スタートに時間がかからない。
適当に乗ってみて20km/Lだったので、もう少し気をつければ伸びるだろう。


今までありがとう、MOVE。
これからよろしく、Spacia。

2016年6月3日金曜日

サクラ・オートヒストリーフォーラム2016














 国産車、外車問わず1986年までに生産された車両が対象。

息子はオースチンヒーラークラシコを見て
「バルンくん!!」と大喜びでした。

実は大量に見そこねた車両がありました。
くさぶえの丘という施設でおこなわれたのですが
施設に入ってすぐの広場しか見なかったのです。

終了時間を過ぎて、脇の方から見てない車両がぞろぞろお帰りになる…??
入場料を払う、管理棟の裏の空き地にも展示車両があったそうで。

何の案内板も案内人もなかったので気づきませんでした(汗)


このくさぶえの丘はアスレチックがあったり
ウサギやひよこと触れ合えたり、ポニーに乗れたり
ミニSL(とはいえ電気式)が運行していたり
農業体験に陶芸体験、
バンガローもあり宿泊もできる施設です。

こう書くと凄く立派そうな施設ですが、
動物との触れ合いもお金を払って帽子をもらい
帽子を被って小屋へ入り、「15分経ったら自分で出てきてね」って感じのユルさ(笑)

広場にはバランスボールが大小様々散らばっていて
ボールを椅子代わりにしている子、サッカーしてる子と思い思いに遊ぶ。
結構ゆる~い施設です。

何か、色々やりたすぎてとっちらかってる感がなくもない施設ですが
嫌いじゃないです、私。

子供もまだ3歳で、ちょっと遊んですぐ他へってことも多いので
色々あるのは助かります(笑)

2016年5月18日水曜日

Tシャツ改造


無地のTシャツが安売りしていた。

 サイズアウトしたTシャツをチョキチョキして
セーラーカラーを作って取り付けた。
適当に作った割に良いではないか。

と自画自賛。




2016年4月27日水曜日

移動ポケット

うっかり更新を忘れていた。

子供の年齢が上がり、保育所での持ち物が増えた。
ティッシュ、ハンカチを持たせねばならぬ。

が、子供服のポケットって小さいね!
ポケットからハンカチもティッシュも飛び出しちゃう。

ということで、移動ポケットを作った。



編んだのと


 縫ったのと。

ポケット部分にハンカチをいれる寸法です。
あまった毛糸と布なので、移動ポケットの金具代のみ、約300円也。
(あっ!写真は金具つけてない!!)

女の子は割と使ってるよね。
(女児服はオシャレ優先なのか、ポケットのない服が多いらしい) 

この他は、今年から上履きが必要なので上履き袋を作りました。
前にバッグを作った余りの布で作ったんだけど、
指定サイズで作ったのに何だか小さい。
上履きギチギチに入ってる感じ。

市販品は小学生以上を想定しているのか
結構大きめで、子供が持つと引きずる。

まあ、いいや。
とりあえず入ってるし。
大きくなったらまた作りなおせば。


2016年3月25日金曜日

「これが芦田豊雄だ!」トークショーを見てきた

3/21に東京アニメアワードフェスティバル2016の
アニメ功労賞部門受賞記念「これぞ芦田豊雄だ!」スペシャルトークショーを見てきました。


開場待ちする人々の中を見渡したら
(わーっ!わたなべさんだ!!)と思い、ジロジロ見ては失礼と振り返ったら
(ぎゃー!神志那さんがー!!)っと、挙動不審なわたくし。
口から心臓が飛び出るかと思いました(笑)

程なく開場し、始まる…

スクリーンに田中真弓さんが。
芦田さんの思い出を語る。

「スタジオ・ライブに遊びに行ったら、トイレの蓋を開けたところに『歓迎 田中真弓』と書かれてて。
それまで何人もトイレに行ってるのに誰も教えてくれなくて。そんなお茶目なところの有る方でした。
焼酎がお好きで、飲みながら私も親父化しちゃってね。」

語りながら、鏡とメイク道具を持ってメイクしていく。
親父メイクが完成したところで、天にむかって「楽しもう!」と声をかけてトークイベントのスタート。

続けてスクリーンに映ったのはワタルのOP「STEP」
続いて1話のBパート。
ED「a・chi-a・chiアドベンチャー」

そのままグランゾートのOP「光の戦士たち」
1話のBパート。
ED「ホロレチュチュパレロ」

上映が終わると椅子がだされパネラーの方々が着席、自己紹介。
座っていた順に(上手から)
わたなべひろし氏(スタジオディーン)=わ
松下浩美氏(スタジオびゅうん!)=松
神志那弘志氏(スタジオ・ライブ社長)=神
渡辺敦子氏(フリー)=渡
の4名。

ちなみに司会はアニメ様こと小黒祐一郎氏=小
このあとの流れを紹介。
トークをはさんで、手がけた作品のダイジェスト上映、もう一度トークして作品上映で終了。


Q芦田さん、ライブをどのように知ったのか。
わ「ヤマトて芦田さんを知り、憧れてライブに入社した。」
松「芦田さんがどんな人か全く知らずにライブに入った。入ってから『へー、そんな凄い人なんだ』と思った」
渡「学校の先生として会いました。」
(神志那さんがなんと仰ったか忘れてしまいました。神志那さんはわたなべさんの後輩なので追っかけ入社なのはらでぃっくなどで語られています)

Q芦田さんのキャラクターとは。
わ「やわらかく、優しい線に憧れた。でも岩とかも凄くかっこいい。」
松「デッサンではなくデザインから引かれた線だから、ある角度はビシッと決まってるのに、横顔は?後ろは?となると立体で捉えづらく、動かすのに苦労した。」
?「全身像とバストアップで頭身が違ったりね(笑)」
神「良く言うと常に進化してた。(他の人が)最初のキャラ表で描いてくると今の芦田さんの絵と違う(笑)」
渡「『こういうヒジを女の子は喜ぶんだよ』とか言ってて、転がされてる感がありました(笑)」
神「とにかく線がきれいで、それを動画で引けない。」
わ「渡された原画を持って帰りたかった(笑)」

Qライブではチームとしてキャラクターデザインをつとめることがあったが、芦田さんはどのように関わっていたのか?
神「主要キャラはだいたい芦田さんが…グランゾートなら、大地、V-メイ、グリグリが芦田さんで、ラビとエヌマは上杉…上杉はその時、入社1年目だったっけ?ナブーが吉松で、シャマンは…」と松下氏の方を見やり
松「俺のシャマンは没になった」
小「新人にもチャンスがあったのですね」

Q新人育成について
わ「ミンキーモモのOPは(わたなべ氏の)名前を出してくれるよう葦プロに掛けあってくれた」
神「育てようとして育てていると言うよりは、新人にやらせてみて出てきたものを楽しんで、それを自分の糧にしていたと思う」
松「でも俺天才!俺が一番!て思ってたよね」
渡「最後に目立つのは俺(笑)ネオ芦田を作りたい、量産型芦田豊雄とか。『人材は宝』と言っていた。『ライブは良い人材が揃っている。売ったらスゴい値段になる』」
神「一度『売ろうか』と言われて止めました(笑)自分が社長になってみて改めて、『描くのも社長業も育成も』というのは、もの凄く大変なので凄いなあ…と思います。」

作品ダイジェスト上映
編集したのはわたなべ氏。
わ「正直、亡くなったときは泣かなかったんですけど、映像編集してたら泣けて…涙が止まらなくなって。」

ガリバーボーイ
ミンキーモモ(初代)
ガラット
小助さま力丸さま
北斗の拳
009(2001年版)
ヤマト
ダイアポロン
(都合上、OPのみであったり作中のワンシーンであったり、色々)

神「こうしてみると、手が特徴的。古い作品を見てもすぐにわかる」

Q普段の芦田さんはどんな方?
神「新しい物に敏感で、流行通信などのファッション誌を渡された。『時代の先端を取り入れろ』と。」
松「いつ仕事してるのかわからなかった。(自分が)仕事をしてると『つきあえ』と連れ出されてカラオケ行って。仕事があるからと抜けようとすると『松下すぐに帰っちゃうんだもんなー』って(笑)」
わ「勝手に他人の分の曲も入れちゃう。そして勝手にハモる。しかもヘタ(笑)」
小「いつもその様な感じで?」
渡「多分、みんなやられてると…ライブ社員の洗礼?(笑)」
松「でもちゃんと次の日修正が上がってる。本当にいつ仕事してたんだか…」
神「カラオケの後だろうね(笑)」
渡「『ガツガツ働くのって格好悪い。遊んでるのにいつの間にか仕事が終わってたら格好良い』と言っていました」
松「絵描きは芸人と一緒。だから『遊べ!』」
小「エンターテイナーですね」

渡「ご飯を食べていたら側へやってきて『吉松は昔、美少年だったんだよ…』と言って去った。『恋人は居たほうが良い』とも言われていたので節制しています。先生も彼女たくさん居ましたし。」
わ「言わないでおいたのに…!」
渡「言っちゃマズかったですか!?」

Q雑誌などで見せる『面白いおぢさん』という印象があるのではないかと思いますが?
小「私が以前インタビューした時に、(そういうつもりで)お話ししたら『君、真面目にやっとるのか!?』と…実際はとても真面目な方だったのでしょうか?
パネラー一同、一斉に首をかしげる。
わ「いや、遊んでばっかり…会社の裏で『スタジオ同士の抗争勃発!』とか変な写真撮ったり…」
神「OUTのね(笑)雑誌の企画で『尻を出せ』と言われた事があって」
小「生ですか?」
神「結局やらなかったんだけど、今思えば出しとけば良かった(笑)」
小「自分の殻を破る的な(笑)」
神「『お前は真面目すぎるんだよ!』ってことだったのかな。その後らでぃっくで車舐めたりしたけど(笑)」

Qトークイベントに出席出来なかった青木氏のメッセージ
「芦田さんは"アニメ絵"を完成させた」(本当はもっと長いメッセージでした)
?「ワタルとかの、走るときに足がグルグル回ってる表現とか」
松「あれは枚数制限のせいもあって…描くのがラクでした」
小「新しい表現を作られたのですね」
神「なのにキャラは動かしづらいっていう(笑)」

印象的だった神志那さんのお話。
神「他のどんなアニメーターに会っても緊張した事はないが、芦田さんに会うのはいつになっても緊張した。その事を芦田さんに話したら『それが正解』と。いつまで経っても雲の上の人。」

バイファム最終話「いつまでも13人」を上映してイベントは終了しました。

*トークの内容は前後しています*

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芦田さんの彼女とか(笑)
ネタとしか思えません。
OUT読者なら「その時100万人の愛人が」くらい余裕で想像します(笑)

私としては、作られる作品や誌上から受けた印象も、身近にいた方のお話もさして差がありませんでした。
たくさん遊んで、仕事は速い。
世の中の流行を抑えて作品へ転化し、新しい表現を模索する。

予習としてらでぃっく1~3と芦田豊雄イラストレーションズ、らでぃっくⅡを読んでいきましたが、言ってることは一貫してます。
たくさんあるおふざけ記事の中に少し、アニメーター志望者に「学校へ行って社会を学べ。アニメしか知らない奴が作るアニメは面白いか!?」といった感じ。
80年台には「アニメは冬の時代」と仰ってました。
アニメ視聴層の理想形「たくさんの子供が視聴して、年齢があがるにつれ減っていく末広型」が
「頭でっかちのコマ型になっている」というお話。
(少子化も手伝って今はさらにその形が進んでしまった印象。)

らでぃっくⅡで、「頭が大きくなりすぎたキャラをコピーして切り貼りして…」なんて冗談やってましたが、デジタル化の進んだ現代ではそんな事当たり前になりました。

そういったことを見通していらした。
なかなか出来ないことです。

愛すべき偉大なる芦田のおぢさん。
カリスマ・ダイアポロン・芦田!
永遠なれ!!









開場前、ロビーに芦田さんのご子息がいらっしゃいました。
ニコニコと、開場待ちしてる人たちをカメラに収めてました。
芦田さんに報告してくださったことと思います。

自己紹介

自分の写真
たくさん趣味はあるのに、どれも中途半端になってしまう私mugの制作物を公開しています。 主にイラストやペーパークラフト、ちりめんのつまみ細工をしております。