GO!GO!7188の「ちんとんしゃん」。
サビの部分の「歌えや踊れや…」を聞いてると
江戸時代末~明治の「ええじゃないか」を想像します。
ええじゃないか風味のちんとんしゃんイメージ画
せっかく?なのでメンバー3人も混ぜてみました。
女性二人は鳥追い女風。
”風”なのは本当は裸足だったり、編み笠の形が違うからです。
ターキーは獅子舞の太鼓を叩かせてみました。
ちんどん屋ではありません。
楽器を「ちんとんしゃん」だけに三味線にしようかと思ったんですが
結局ギターやベースにしました。
ギター殆ど見えてない。
ベース薄っぺらい(汗)
そしてターキーの顔が春風亭昇太師匠に見えます(何故…)
おまけ
獅子舞を習ってた頃の私。
これはポーズを取っただけ。
最後までちゃんと習えれば良かったのになぁ。
2 件のコメント:
こんにちは~。相変わらずいい感じのイラストですね~。まさにそんなイメージですよね。
ところで、ゴーゴーの和テイストって誰由来のものなんでしょう?和の曲が先に出来上がるんでしょうかね?
それにしても、まぐさんは色々なテイストのイラストが描けるんですね。すごいです。
ってか、獅子舞って習えるんですね。
ってか、すごく格好良くて、すごく面白い写真ですね(笑)とにかく、す、すごいです。
勇足近藤さん
こんにちは。
昔は詩先、最近は半々と雑誌で見ましたがどうなんでしょう?
ユウちゃんって不思議ですよね。
歌謡曲調も和テイストも作ればクラシックを下敷きにした様なメロディーも作れるなんて。
獅子舞は…昔はお正月過ぎても忙しかったらしいんですけど、最近はお座敷に呼ばれたりとか、飲み屋を回ったりとか、町中を角付けして歩くとか随分減ってしまったそうで、「舞えるようになる人が増えると取り分が減る」様なことを言われ(汗)
まあ、見てるだけでも楽しいので「もういいや」と(爆)あはは。
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