今朝、通勤途中に発見。
ちょっと強調処理してあります。
逆さ虹とも呼ばれるこの現象は
意外に観測できる機会が多いです。
問題は現れる場所です。
太陽高度+46°上という位置は
観測する人間からしたらほぼ真上を見る感じです。
長いこと見てると首が痛くなります。
そして周りの人間には
「あの人何してんだろ?」
と思われることうけ合い(笑)
詳しい解説は天空博物館さんの
環天頂アーク・環水平アーク
のページがわかりやすいです。
もっときれいな画像が見たい方は
circumzenithal arc
(googleイメージ検索結果)
をご覧ください。
きっと、探してみたくなりますよ。
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