中古で家を買って、庭には梅の木があった。
せっかく実がなったのでシロップを作ることにする。
収穫した実にはゼリー状のなにかがついていた。
調べたら「ヤニ果」と言うらしい。
梅干を作るなら食感が悪くなるらしい。
シロップの場合は気にしなくてよさそうなので
駄目でもともと、試しに作る。
6/2
氷砂糖と交互に詰める。
6/5
氷砂糖が溶けだした。
6/6
なんか一気に溶けてきた。
6/9
梅の実浮いてきちゃう。
6/18
大分いい感じ。
日数的にはそろそろ良さそうだけど、氷砂糖が溶け切ってない…
3日目くらいに「氷砂糖少ない?」と思って足しちゃったのよね…
ま、いっかー!
そういえば、亡き祖母がよく梅仕事をしていたな、と思い出す。
梅干も漬けたし、シロップも作った。
ヘタ取るのを手伝ったなあ。
祖母は漬ける前に梅をフォークや竹串でぶすぶす刺してた。
調べたら賛否あったので、今回は刺さずに作る。
来年は二つ作って比べてもいいかも。
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