ネットでブレードの編み図を色々探したんだけど、気に入るのがなく。
結局、図書館で本を借りてきた。
借りた本は
「はじめてのレース編み四季のエジング&ブレード100」
「はじめてのレース編み四季のエジング&ブレード100」
お花、二色。
本を見ててモチーフつなぎかと思ったら違った。
モチーフ編むのは好きなんだけど、つなげるのがとても面倒な私にはピッタリ。
糸の始末も嫌い…なんていうか、力尽きる。
「ここまで出来たし、糸の始末はいつでも良いや!」
ってなっちゃうんだよね…
簡単そうで、好みのものを作ってみた。
しかしだね。
どうにも違う形になる。
指定の通りに作っているのに全然違うものが出来上がる。
そしたら。
昔レース編みにハマり、頼まれてピアノカバーを作った腕前&根性の義母から
「糸と針の号数が合ってないよ?」
と指摘される。
えっ…?
糸の説明にはレース6~8号針って書いてあったよ??
使ったのはレース6号針。
どうりで度々糸を落っことすわけだ…orz
私が慣れないだけでそんなもんだと思ってた。
「この位の太さの糸なら0号くらいの針がいいと思うんだけど。」
まあ…これは練習だし、途中までやってしまったし。
あまりにも形がおかしい所は編み図改変だ!!
と続行。
本当は義母に教わりたかったんだけど、
ピアノカバーを作り終えて
「もう一生分のレース編みをしたぜ!!」
と、それ以来20年やっていないから無理と断られてしまった。
残念。
2 件のコメント:
うちの母親もむかし作ったレース編みの敷物がある!親ぐらいの年代だとレース編みがはやってたのかな?? でもこんな小さな細工を編むのはすごいと!私は糸見た段階で無理だって思ってレース編みには手をださなかったよ(笑)
みや美ちゃん。
流行ってたみたいだよ。
どのうち行っても花瓶の下とか、電話のカバーとか、一つくらいはあった気がする>レース編み
やってると気が遠くなるよ(笑)
この間ふつうのかぎ針やろうとしたらデカすぎてわけわからなくなったw
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